検索の検索結果 | YOSHIMOTO MUSIC CO.,LTD./よしもとミュージック

RYOEI初のX'mas楽曲3曲を収録。来年10周年の節目を迎えるにあたり9年間のアカを落とし自ら制作したクリスマス楽曲と共に世の中に歌を通じて癒しを与える作品となって欲しいと願う楽曲です。 (P)STAR RECORDS

RYOEI

Re:Complexの３枚目のシングル。今作も田中隼人プロデュース。今作の収録曲にはメンバー作詞楽曲も収録予定。 2ndシングル発売後には、メンバー５名が武者修行として東京に２週間滞在。東京でライブハウスへの出演や、路上ライブでのパフォーマンスなどを実施。 2018年12月には結成１周年記念として東阪ワンマンを開催。

Re:Complex

「White Song」【Type-M】

Re:Complexの３枚目のシングル。今作も田中隼人プロデュース。今作の収録曲にはメンバー作詞楽曲も収録予定。 2ndシングル発売後には、メンバー５名が武者修行として東京に２週間滞在。東京でライブハウスへの出演や、路上ライブでのパフォーマンスなどを実施。 2018年12月には結成１周年記念として東阪ワンマンを開催。

Re:Complex

Gratitude ～The Premium Collection～

超新星のメンバー、ユナク、ソンジェによる3つのソロプロジェクトで発表した全6作品をすべて収録したCD-BOX。それぞれのプロジェクトごとに3枚のCDに収録。付属のBlu-rayにはMusic Video8作品を収録。島袋寛子が参加したソンジェとのデュエット曲「おやすみ」のMusic Videoは商品初収録となります。

ユナク、ソンジェ from 超新星

ベストコレクション～男の歌日記～

3年後の芸歴45周年に向けて、確立された芸人としての評価だけではなく、「本格派の歌手」としての魅力を伝えるに相応しいベストコレクション作品。作詞家としては、「喜多條忠」、「秋元康」、「荒木とよひさ」、作曲家としては、「BORO」、「馬飼野康二」、「吉幾三」、「弦哲也」、「岡千秋」などが手掛けた名曲揃いで、聴く者を感動させる。NHK「深夜ラジオ便」で紹介されヒットした「男の子守唄」も収録、新曲として...

オール巨人

冬物語（配信）

イントロからかもち出される切なくも暖かい空気がサビでは大きく感動の渦に巻き込まれる。fumikaならではの卓越された表現力で冬が作り上げた二人の物語をエモーショナルに歌い上げた、全く新しい冬の代表曲が完成！

fumika

プチ沼（配信）

沼って少し怖い印象ですが､こんな小さい沼があったら､沼もかわいらしくみえるなと思いました｡山奥にある小さな小さな沼にはまってしまったお話です｡

佐久間一行

COVER LIFE

"目の覚める歌声" "魂の揺さぶられる歌声"と各メディアや著名人から絶大な賞賛が寄せられるfumika。2017年からは高視聴率歌唱バラエティの数々に出演し、その歌声の威力を存分に響かせ、出演のたびにSNSでの検索ワード急上昇を獲得。今作は彼女が2018年5月から配信スタートさせたカバープロジェクト8曲をコンパイルした内容となっており、さらに新曲として「誰より好きなのに」、「SAY YES」、そし...

fumika

メロディ至上主義

現在、西日本でO.A中のNTT西日本のCM曲「限りないもの」に加えて、楽曲提供した一青窈の名曲「ハナミズキ」、Nコンの課題曲になったEXILE ATSUSHIの「桜の季節」などのセルフカヴァーなど、メロディメーカーとしてこだわってきた名作ばかりを収録した作品。

マシコタツロウ

虹の向こうへ（配信）

お笑いをネタにアイドル活動をしているように見られているつぼみだが、実は歌もダンスもかなりハイレベル。そんなつぼみがストレートにパフォーマンスする青春ど真ん中の爽やかな新曲。

つぼみ

Never 塩ding Story（配信）

SALTY's 2018年最大目標である、12月18日恵比コトブキリキッドルームに向けて「不安を振り払い、夢に向かって前を向く」彼らの心情を込めた､初のロッカバラード曲！

SALTY's（ソルティーズ）

my life

宝塚歌劇団娘役出身で、歌唱力や美貌を活かした音楽活動を、退団後も行っており、関西を中心にファンが多く、今年5月にも大阪にて主演公演を開催したばかり。今作は、スタンダード曲「アメイジング・グレイス」をはじめ、自らのコンサートで歌唱してきた名曲を中心に収録。発売前後には、関西を中心にメディアへの出演も積極的に行い、20周年プロジェクトとしての一環としてのCDリリースとなります。

仙堂花歩

元気のうた（配信）

2011年に元気が出るコントを考えていたところ、なかなか形にならず、いっそのことストレートに歌にしようというところから生まれました。

佐久間一行