「幼少時に飛び入り出演した『歌まね生一本』でグランドチャンピオンとなり、
番組の審査委員長でもあった二葉菖仁の目に留まり芸能界入りを果たす。
少女時代の水谷千重子はその抜群の歌唱力から’北陸のひばり’と呼ばれ数々の大会を荒らす存在に。
デビュー曲『万博ササニシキ』は大ヒットとなり、その後も『スコッチがお好きでしょ』
『ミズチエルンバ』などで数々の音楽賞を受賞。
『NHK紅白歌合戦』は毎年のオファーを辞退し不出場。
近年では演歌とJ-POPの架け橋的存在として幅広い活動を繰り広げている」
・・・というのが水谷千重子としての公式プロフィール。