モデル、デザイナーなどクリエイティブなフィールドで活動してきた城田。
ギター・ベース・鍵盤・PCなどを操り自らの音楽を追求してきた白石。
そんな二人の出会いは、7年前。高校のクラスメイトとしてである。
互いの存在を意識しつつも、異なるフィールドで活動する二人。
表現の領域を音楽に広げるようになった城田と、ギターロックバンドのリーダーとして活動していた白石が再会。
2006.11月。almaを結成する。
アンダーグラウンド指向の白石とオーバーグラウンド指向の城田。
相反する嗜好がぶつかり合うことで生まれるalmaの音楽は、ありそうでなかった新しいポップミュージック。
いろんなジャンルの音楽が、当たり前に流れている世代の二人の無邪気なアプローチ。
ヒップホップもクラブミュージックもロックも、すべて呑み込んでは生み出す。
メジャーデビューに向け共感を呼ぶ作品が形になりつつある。
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