YYOSHIMOTO MUSIC CO.,LTD.

竹仲絵里

1980年11月15日生まれ AB型
幼少の頃から、父親が聴いていたジョニ・ミッチェルやキャロル・キングなど
70’sの音楽を聴いて育ち、カーペンターズのカレンの声に衝撃を受け、歌い始めたのが
竹仲絵里の音楽の原点である。
優しく包み込んでくれるような歌声と凛としたギターを弾く姿がとても印象的であり
ライブでのアグレッシブなパフォーマンスの評価も高いアーティストである。
PROFILE
2002年8月、シングル「my duty」をTOWER RECORDS限定でリリース。
12月には、ミニアルバム「four-leaf clover*」をリリースし、TOWER RECORDSインディーズチャートで1位を獲得する。
 
2003年7月、マキシシングル「余韻」リリース。2作連続で、TOWER RECORDSインディーズチャートで1位を獲得。
「GIBSON ACOUSTIC MUSICIAN AWARD」のイメージアーティストにも抜擢される。
 
2004年9月、コロムビアより「秋晴れモノラル」でメジャーデビュー。
 
2006年1月、コブクロの小渕健太郎サウンドプロデュースによりリリースした「サヨナラ サヨナラ/gerbera」の「サヨナラ サヨナラ」がUSEN総合チャートで、6ヵ月に渡りチャートイン。
「gerbera」も映画「ギミー・ヘブン」の主題歌に。4月から、東京FM(全国36局ネット)でスタートした、レギュラー番組「LiftUp Your Heart / supported by オロナミンC」では聴取率で8冠を奪取する。
6月には初のフルアルバム「ペルソナ」をリリース。
8月に、1stワンマンライブを東京(O-EAST)・大阪(CLUBQUATTRO)で行い大成功をおさめる。又、10月からは本人出演も含めた北陸電力“エコキュート”のCMタイアップが話題に。
 
2007年1月、V6に「僕と僕らの明日」を楽曲提供(詞・曲)。
4月に、シングル「黄色い花-Wedding Story-」をリリース。初のアコースティックツアーを全国7ヶ所で実施し、全公演SOLD OUTを記録。
12月には、よしもとアール・アンド・シーにレーベルを移籍し、「真っ白な雪、真っ白な未来」をリリース。
雑誌ぴあ、読者満足度ランキングで1位に選ばれる。
 
2008年3月に行われた、移籍後初のワンマンライブ(東京 / shibuya duo MUSIC EXCHANGE)でも好評を得る。
6月4日、シングル「シャリラリラ/ファイファイ」をリリース。2作連続で、ぴあ読者満足度ランキングで1位を獲得。
7月には、ワンマンライブツアー「苗と土と太陽と*」を、東京(赤坂BLITZ)・名古屋(ダイアモンドホール)・大阪(なんばHatch)で実施。確実にキャパシティを拡げる中、大好評を博す。
9月3日、ニューシングル「帰らない夏と消えないあのメロディー」をリリース。

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