右 トオル(弟) 左 Gon-z(兄)
共に行こうぜ、挑もうぜ!!双音家がそこにいる限り・・・
2007年2月の音源発表を機にその物語は幕を開けた。
ヒップホップ、レゲエ、J-POP・・・
様々なジャンルが飛び交い、分けられていく中で、
どのジャンルにも属さない響く心の歌を生み出す、実の双子の兄弟。
その姿こそが双音家である。
情景の浮かぶ詩、心に染み込む世界観、
全てが日本人の心を、とらえて離さないであろう。
そして双子だからこそなしうるハーモニー。
そのヴァイブスは、ライブでリアルに体感すべきである。
ライブの経験もほぼ無いに等しい中、
関西を代表するイベント「FLTER88」にも出演が決定するなど、
双子のハリケーンはとどまることをしらない。
北は北海道から南は沖縄まで、いや世界へと羽ばたく日もそう遠くはない。
双音家を無視して未来の音楽を語るなかれ。
そこには無限大の可能性が広がっている・・・