2017年に入ってさらにパワーアップした「水谷千重子」。
東京・名古屋・大阪・福岡・仙台で開催された「キーポンシャイニング歌謡祭2017」もチケットは入手困難な状況となり大盛況のうちに終了。今作は、水谷千重子のソロ曲を中心に、春澪とのデュエット曲やソロ曲など、2人の強烈な個性が集約された作品になっています。２人によるデュエット曲「抱いてフラ・フラ」では、テレビ朝日「ミュージックステーション」に、2度出演し歌唱するなど注目を集めています。アルバム制作に際し、J-POP界の大物たちの楽曲提供が続々決定！槇原敬之、岸谷香が書き下ろしたオリジナル曲は要注目。他にも大物アーティストとさらにジョインする噂もあり、作品への期待も高まります。水谷千重子のみでなく、春澪とのデュエット曲「抱いてフラ・フラ」や春澪のソロ曲に加えて、「キーポンシャイニング歌謡祭」でも好評だったドリカムのカヴァー「やさしいキスをして」などヴァイオリンの末延麻裕子をフューチャーした曲なども収録される。ボーナストラックには、ファンにはたまらない千重子ファミリーの八公太郎や倉たけしも参加した楽曲を収録される。