プロデューサーに、本間昭光（2曲）、デワヨシアキ（1曲）、sacraの足土貴英（8曲）を迎え、新境地にチャレンジ！正々堂々と、ど真ん中のロックを突き詰めた意欲作が誕生！
ジャケットは、キングコング西野亮廣氏による描きおろしイラスト！

本間昭光・プロデュースによる泣かせ曲 “さよなら”、“幼なじみ”は、
奥野涼の作り出す女々しい男の真髄を表現。
デワヨシアキ・プロデュースの “U104”は、これまであまり聴くことがなかった攻撃的な歌詞とサウンドで世の中に不満や疑問を抱える男を表現。
様々な男心を、奥野流に表現した11曲が、このアルバムに到達するまでに、悩み、もがきき続けて
彷徨っていた彼らが、ようやくたどり着いた“KIDSらしい場所”を見事に表現してい