Frankie & The Heartstrings are:
Frankie Francis (vocals), Michael McKnight (guitar), Pete Gofton (keys,guitar), Steven Dennis (bass) and Dave Harper (drums)
「あからさまにスタイリッシュで残忍なほどに文学的」-NME
「ぶれることがないロマンスと文学」-The Guardian
■フロントマン、フランキー・フランシス率いる英サンダーランド出身の5人組。ガールズ、ザ・ドラムス、フローレンス・アンド・ザ・マシーン他のサポート・アクトを務め注目を集める。
■2009年12月、ファースト・シングル『Hunger/Fragile』をRough Tradeより777枚限定の7インチでリリース。2010年の4月には、ジェームス・フォード(アークティック・モンキーズ、クラクソンズ他)がミックスを手がけたセカンド・シングル『Tender/Want You Back』を、バンド自身のレーベルPopsexより888枚限定の7インチでリリース。レディオ1をはじめとするUK のラジオで大量にオンエアされる。アルバムをリリースする前の新人ながら、既に大注目を浴びており、今年は「レディオ・ワン・ビッグ・ウィークエンド」、「グラストンベリー」(パーク・ステージ)、「ラティテュード」といった主要フェスティヴァルで既にプレイ。8月の「レディング・リーズ・フェスティヴァル」では、アルバム未リリースの新人ながら、セカンド・ステージ(Radio1/NME stage)でプレイすることも決定している。毎年恒例のNME誌の期待の新人リスト「NME’s New Music Tips For 2010」にも、ドラムス、デルフィック他とともに選出され、同誌では既に大きなフィーチャー記事が幾度か掲載されている。2010年10月にはエドウィン・コリンズをプロデューサーに迎えたサード・シングル『Ungrateful 』を同じくPopsexより999枚限定の7インチでリリース予定。ここ日本では10月にミニアルバムをリリース。
■シンガロングなメロディー、トラディショナルでポップなサウンド、文学的でスタイリッシュながら人間味が溢れる雰囲気。忘れかけていたUKバンドの伝統を思い出させてくれる要注目の新人!ブロック・パーティー、クリブス、シミアン・モバイル・ディスコをリリースするUKのレーベルWichitaがマネージメントを担当。