浪花パワー全開!!
笑って泣ける、愛の歌をお届けします。
ET-KING -大阪大国町纒屋(おおさかだいこくちょうまといや)-
1999年結成、2006年メジャー・デビュー。ボーカルが5人、DJ、そして総合司会(!)というメンバー構成で、
大阪は通天閣のすぐ近く大国町を拠点に活動。
彼らの真骨頂、そろいのハッピを身にまとうライブ・パフォーマンスのテーマはズバリ「お祭り」!
“愛”をうったえ、真冬でも止まらぬ汗がほとばしる熱狂と、
涙あり笑いありのドラマは、観るものの全感覚に忘れられない感動をのこす。
情熱あふれる言葉とメッセージ、そしてレゲエ、ヒップ・ホップ、ロック、歌謡曲など
さまざまな要素を取り入れたサウンド・プロダクションで、
老若男女を問わずに支持されるオリジナルなET-KINGワールドを展開。
ひと目見たり、ふと耳にしたりすれば必ず立ち止まることを余儀なくされる力強い個性は、
日本全国、そして世界へ強烈なインパクトをあたえる。
【メンバー】
イトキン(リーダー/ボーカル 1979.3.3生 写真左から4人目)
パワフルな歌声とメッセージ、パンチの効いたキャラクターでメンバーを率いるリーダー。
グラフィティ、イラスト、書、柔道整復師、武道家等多方面でその才能を発揮している。
TENN(テン・ボーカル 1978.12.11生 写真左から3人目)
ハットがトレードマーク。映画、小説等、文化系担当。高い声の高速ラップを得意とする。
KLUTCH(クラッチ・ボーカル 1978.9.15生 写真左から2人目)
レゲエDJ&セレクターとしての経験を生かした、メロディアスなフロウで伸びやかな歌声を聴かせる。
だんじりの街、泉州で育った生粋のお祭り好き。
BUCCI(ブッチ・ボーカル 1878.11.20生 写真左から5人目)
ヴァイブス満タンのハスキーな歌声と、気持ちの入った熱いリリックが魂を鷲づかみにする。
アメリカ村周辺のクラブ・シーンでは「殿」と呼ばれ、多くの仲間に慕われている。
センコウ(ボーカル 1979.2.26生 写真左から6人目)
ストレートで爽やかなメッセージで、聴くものを優しく、ポジティブな気持ちにさせる。
ヒューマン・ビート・ボックスもこなす。
DJ BOOBY(ディージェー ブービー・DJ 1982.1.9生 写真左から1人目)
高技術のスクラッチでET-KINGのライブをバックから支える職人。
大阪のアンダーグラウンド・シーンで名を馳せるターンテーブル集団「CULT RENGE」にも所属している。
コシバKEN(コシバケン・総合司会 1980.4.24生 写真左から7人目)
初めてライブに来る方でも、瞬く間にステージに引き込むヴァイブスのナビゲーター。
時折見せる一発ギャグは抱腹絶倒。